イッタラ / ティーマ プレート23cm [iittala Teema]
総合ランキング | 4位 |
イッタラ / ティーマ プレート23cm [iittala Teema] ショップ:scope version.R
価格:2,860 円
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プレート12cm プレート15cm プレート17cm プレート23cm プレート21cm プレート26cm スクエア12×12cm スクエア16×16cm ロングプラター ワイドプラター シリアルボウル ディーププレート ティーカップ&ソーサー マグ ポットティーマがあれば! メインプレート本家 フィンランドが好きになり、フィンランドの食器をこれから少しづつ集めて生活に北欧の風を!ナンテ考えれば、まずはやはりティーマでしょう。
僕らの親世代にとってのフィンランド食器といえばバレンシア、僕ら世代にとってはティーマ。
それ位にティーマは僕らの生活の中心にある食器、まさにティーマがあれば!です。
パラティッシやスンヌンタイといった食器がテーブルに登場するようになりましても、その脇にはティーマがいて、一日のどこかで必ずティーマを使っている。
そしてフィンランドへいけば、色々様々な場所で実際に使われているのを見かけるティーマ、完全にフィンランド実生活のベースとなっています。
アイテムバリエーション、カラーバリエーション供に豊富ですし、シンプルとはいえ立ち上がったリムにキャラクターはありますから、見ればティーマだとすぐに気づきます。
加えて生産はずっと続いているロングライフアイテムですから、世界中に愛用者はどんどん増えていくし、古物を探して組み合わせるという深い楽しみもある。
だからティーマがあれば困る事はない、ティーマは北欧食器の定番だ。
そして僕はティーマのメインプレートは23cmだと思い続けています。
スコープがティーマを取扱開始した2003年頃、Teemaプレートのサイズ展開は19cm、23cm、26cmの3サイズ(プレート15cmはティーカップのソーサーであり、プレート12cmはコーヒーカップのソーサーでしたから単品販売はなかった)でした。
そこでメインプレートとなるのは当然プレート23cm、断トツの人気アイテムです。
その後2005年にティーマは大幅リニューアルし、新サイズ17cmと21cmが登場する影で、19cmと23cmが姿を消します。
ただNEWサイズを含めたティーマ全アイテム中、メインプレートとしての使い勝手はプレート23cmが群を抜いています。
そんな一度は消えたプレート23cm、現在は定番ラインナップに復活を遂げていますが、それでもカラーバリエーションはホワイトのみの準レギュラー枠です。
そこをスコープ別注にてカラーバリエーションも増していこう、これがスコープの野望です。
2019年8月ハニーを別注し第一歩を踏み出しました。
そして2020年1月にパウダーを別注追加、続いてリネンにチャレンジしようと企てていますが、実現しましても2021年以降となりそうです。
新生活を始めるなら 2005年のリニューアルには理由があるのだから、フィンランド的にはメインプレートのサイズは23cmより21cmが主流なのかもしれません。
ただ僕の食卓には23cmが合っています。
ワンプレート的盛りつけが多いから。
パスタやカレーはもちろん、目玉焼き、トースト、ソーセージを盛っての朝食にも丁度良いサイズ感だし、おかずを盛る主菜皿としても大き過ぎる事はない。
少し余裕もあるから、チョチョイと野菜やナニナニを添えるぐらいできますので、より立派に見えます。
適度な余裕は料理を美味しそうに見せてくれるので、小さくなく大き過ぎもしない23cmは、実に良い塩梅です。
食器が充実していなくても、これが1枚あれば食事の大半をカバーしてくれるから実に便利。
新生活を始めるのであれば、使い易い無地皿をお探しであれば、Teemaプレート23cmをどうぞ。
そのお伴にはTeemaシリアルボウルとマグ、それが最小限のセットアップ、とりあえずの新生活セット完成です。
それは新しい生活を始めるにマッチした雰囲気の食器群となるでしょう。
そして、その時に選ぶ色はホワイトを中心に。
色々様々組み合わせるのはまずホワイトを中心に据えて使ってからが無駄なく良いです。
オーバルプレート25cm これと用途は被ります。
ただ、2009年に復刻しましたパラティッシオーバルプレート25cm、2015年に復刻しましたEEVAオーバルプレート25cm、つまりスコープが先頭をきって復刻を始めたオーバルプレート25cm群、これと使い勝手が似ています。
カイピアイネンがパーティーでも見栄えするようにデザインしたオーバルプレートを中心とした食器群は断然エレガント。
その分お値段は高いのですが魅力も高いです。
そして日常からパーティーまで広いレンジで活用できるのは素晴らしい。
高級感あり、特別感あり。
ですから、もし、エエヴァやパラティッシのオーバルプレート25cmを既にお持ちで日常が満たされていましたら、Teemaプレート12cmや15cm、スクエアプレート12cmなどは併用するので必要だと思いますが、Teemaプレート23cmには手を出す必用もないんじゃないかと思います。
勿論、特別な時にはオーバル、日々はティーマという使い分けをして日々を組み立てるのも素敵なことですし、物の雰囲気というのもありますから、朝食や昼食はティーマを使い、夕食にはパラティッシを使うというのも素敵です。
実際、僕も両方持っていますが、両方あって困る事もありません。
でも絞りに絞って最小限の食器でいこうと思いましたら、メインプレートはティーマプレート23cmもしくはオーバルプレート25cmのどちらかでいいんじゃないかと思います。
スペック 材質 磁器 寸法 約φ230×H31mm / 約550g 生産 ホワイト : Made in Romania ハニー : Made in Thailand 備考
オーブン(直火不可):○ /
フリーザー:○ /
電子レンジ:○ /
食器洗浄機:○ 購入前に確認ください ・ 陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。
説明書ダウンロード 陶磁器
僕らの親世代にとってのフィンランド食器といえばバレンシア、僕ら世代にとってはティーマ。
それ位にティーマは僕らの生活の中心にある食器、まさにティーマがあれば!です。
パラティッシやスンヌンタイといった食器がテーブルに登場するようになりましても、その脇にはティーマがいて、一日のどこかで必ずティーマを使っている。
そしてフィンランドへいけば、色々様々な場所で実際に使われているのを見かけるティーマ、完全にフィンランド実生活のベースとなっています。
アイテムバリエーション、カラーバリエーション供に豊富ですし、シンプルとはいえ立ち上がったリムにキャラクターはありますから、見ればティーマだとすぐに気づきます。
加えて生産はずっと続いているロングライフアイテムですから、世界中に愛用者はどんどん増えていくし、古物を探して組み合わせるという深い楽しみもある。
だからティーマがあれば困る事はない、ティーマは北欧食器の定番だ。
そして僕はティーマのメインプレートは23cmだと思い続けています。
スコープがティーマを取扱開始した2003年頃、Teemaプレートのサイズ展開は19cm、23cm、26cmの3サイズ(プレート15cmはティーカップのソーサーであり、プレート12cmはコーヒーカップのソーサーでしたから単品販売はなかった)でした。
そこでメインプレートとなるのは当然プレート23cm、断トツの人気アイテムです。
その後2005年にティーマは大幅リニューアルし、新サイズ17cmと21cmが登場する影で、19cmと23cmが姿を消します。
ただNEWサイズを含めたティーマ全アイテム中、メインプレートとしての使い勝手はプレート23cmが群を抜いています。
そんな一度は消えたプレート23cm、現在は定番ラインナップに復活を遂げていますが、それでもカラーバリエーションはホワイトのみの準レギュラー枠です。
そこをスコープ別注にてカラーバリエーションも増していこう、これがスコープの野望です。
2019年8月ハニーを別注し第一歩を踏み出しました。
そして2020年1月にパウダーを別注追加、続いてリネンにチャレンジしようと企てていますが、実現しましても2021年以降となりそうです。
新生活を始めるなら 2005年のリニューアルには理由があるのだから、フィンランド的にはメインプレートのサイズは23cmより21cmが主流なのかもしれません。
ただ僕の食卓には23cmが合っています。
ワンプレート的盛りつけが多いから。
パスタやカレーはもちろん、目玉焼き、トースト、ソーセージを盛っての朝食にも丁度良いサイズ感だし、おかずを盛る主菜皿としても大き過ぎる事はない。
少し余裕もあるから、チョチョイと野菜やナニナニを添えるぐらいできますので、より立派に見えます。
適度な余裕は料理を美味しそうに見せてくれるので、小さくなく大き過ぎもしない23cmは、実に良い塩梅です。
食器が充実していなくても、これが1枚あれば食事の大半をカバーしてくれるから実に便利。
新生活を始めるのであれば、使い易い無地皿をお探しであれば、Teemaプレート23cmをどうぞ。
そのお伴にはTeemaシリアルボウルとマグ、それが最小限のセットアップ、とりあえずの新生活セット完成です。
それは新しい生活を始めるにマッチした雰囲気の食器群となるでしょう。
そして、その時に選ぶ色はホワイトを中心に。
色々様々組み合わせるのはまずホワイトを中心に据えて使ってからが無駄なく良いです。
オーバルプレート25cm これと用途は被ります。
ただ、2009年に復刻しましたパラティッシオーバルプレート25cm、2015年に復刻しましたEEVAオーバルプレート25cm、つまりスコープが先頭をきって復刻を始めたオーバルプレート25cm群、これと使い勝手が似ています。
カイピアイネンがパーティーでも見栄えするようにデザインしたオーバルプレートを中心とした食器群は断然エレガント。
その分お値段は高いのですが魅力も高いです。
そして日常からパーティーまで広いレンジで活用できるのは素晴らしい。
高級感あり、特別感あり。
ですから、もし、エエヴァやパラティッシのオーバルプレート25cmを既にお持ちで日常が満たされていましたら、Teemaプレート12cmや15cm、スクエアプレート12cmなどは併用するので必要だと思いますが、Teemaプレート23cmには手を出す必用もないんじゃないかと思います。
勿論、特別な時にはオーバル、日々はティーマという使い分けをして日々を組み立てるのも素敵なことですし、物の雰囲気というのもありますから、朝食や昼食はティーマを使い、夕食にはパラティッシを使うというのも素敵です。
実際、僕も両方持っていますが、両方あって困る事もありません。
でも絞りに絞って最小限の食器でいこうと思いましたら、メインプレートはティーマプレート23cmもしくはオーバルプレート25cmのどちらかでいいんじゃないかと思います。
スペック 材質 磁器 寸法 約φ230×H31mm / 約550g 生産 ホワイト : Made in Romania ハニー : Made in Thailand 備考
オーブン(直火不可):○ /
フリーザー:○ /
電子レンジ:○ /
食器洗浄機:○ 購入前に確認ください ・ 陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。
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ショップ:scope version.R
価格:2,860 円
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4位 (2024-12-18)
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