イッタラ / ティーマ プレート17cm [iittala / Teema]
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イッタラ / ティーマ プレート17cm [iittala / Teema] ショップ:scope version.R
価格:1,980 円
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写真上 : パールグレー / 写真下 : ホワイト ティーマ取分皿 ティーマ銘々皿 スコープが別注したティーマを中心に使いたい気持ちがあります。
スコープにしかない物と他にもある物、やはり我子かわいいじゃないですけれど、別注を中心に据え、定番は少し置いておこうという発想になるものです。
定番ティーマプレート17cm、これもメインから少し遠ざけまして、少し不便な場所に収納していたのですが、スコープアパートメント企画が2020年5月からスタートし、ティーマを中心とした食卓再燃!フィンランド的朝食お好きにサンドイッチをしたり、手巻き寿司もチョイチョイするようになりますと、ティーマプレート17cm無しではどうにも成り立たない。
このプレート17cmを使いだしますと、もうこれでもかってぐらいに使えてしまうという現実。
特に日本人に向いてるサイズなのだと思います。
少し大きな取分皿、銘々皿として無敵です。
そして使う機会が増えていき、よくよく手にして眺めることが増えますと、ティーマの中ではこのプレート17cmのバランスがベストのように見えてくるのです。
重く感じるサイズでもなく、手にした感じも手軽で気軽。
たくさん重なっていても重苦しくなく、上に積まれた皿をどけて下にある皿を取るのも大変ではない。
これは本当に良いお皿だと思います。
これぞ定番の威力実力!TEEMAプレートのラインナップとしては12cm、15cm、17cm、23cmという展開がマイベスト。
だから、もし、いつの日か、廃版になるようなことになれば、これは別注してでも続けなくてはと思うわけです。
※一番上のオープンサンド的写真の食パンはかなり小さなタイプです。
写真上 : パールグレー、ハニー / 写真下 : パウダー パン皿のはなし プレート17cmは明るい時間によく手にしています。
朝、特によく使います。
朝はそんな沢山食べるわけでもないから、僕の朝食では小振りな器が活躍しています。
ティーマであれば朝のメインにはプレート17cmが手軽でいいです。
特にパン皿としてイイ感じだと思った時、フっと思い出しました。
昔々、スコープでは毎日スコープという企画で毎日何かしらコンテンツを作ってトップページにアップしていた時期があったのです。
そこでスタッフ酒井がパン皿を研究するというのをやってました。
その時にこれぞベストと認定していたのがティーマプレート17cmでした。
パン皿研究者酒井曰く《17cmに一般的なサイズの食パンを乗せると、パンの端がリムに少しかかり、プレートとパンの間に空間が出来ます。
そこに空気が通るのでトーストしたパンが蒸気で蒸れることなく、焼き立てのサクサク感が続くのです。
パン皿としては一見小さいようにも感じますが、プレートのリムが立ち上がっているので意外とパン屑が散らかりません。
トーストを乗せた時にプレートの色が見える割合もバランス良く、何より丈夫でコンパクトなので後片付けが楽ちん!》ということです。
確かにプレート17cmに通常サイズのトーストを乗せると、リムにかかって少し浮くからパリッとした食感は継続しています。
なるほど。
写真上、下 : リネン 2005年のリニューアルは よかったと思う物もある ティーマのプレートは19cm・23cm・26cmというサイズ展開から、17cm・21cm・26cmという小振りな方向へとリニューアルされたのは2005年のことです。
そうなりますと、やはり昔の方が良かったという話になります。
食器は慣れもあるので特にそう感じるようです。
僕自身もメインプレートは23cmが良かったと思い続けているので、諦め悪く別注することでラインナップを保ち続けているぐらいです。
つまり僕にも昔の方が良かったという考えはあるのです。
ただプレート19cmがプレート17cmへ変更されたのは良かったと思っています。
ティーマでメインプレートを選ぶのなら23cmか21cmです。
そこに沿えるパン皿やサイドディッシュであったり、ケーキ皿、取り分け皿として幅広く活躍することになりますのが、メインプレート群と小皿群の間にあるプレート19cm、17cmなのですから、とにかく重要な立ち位置を担うサイズとなります。
ただ、そう考えますとプレート19cmでは少し大き過ぎやしないか?と僕は思うのです。
19cmありましたらメインプレートとしても使えるサイズですから、プレート21cmの用途に近づきます。
それに比べてプレート17cmは絶妙に小振りなサイズがとにかく使い易い。
少々重さのあるティーマ群ですが、プレート17cmの大きさ重さであれば取り扱いも抜群に手軽で気軽ですから本当によく手にしています。
つまり、この変更はとっても良かったと思うのです。
とにかく使えるサイズですから、是非プレート17cmはホワイトだけでなく、ティーマらしい豊富なカラーを揃えてみてください。
ホワイトばかりでなくリネンも加えて使いましたら落ち着いたテーブルを構成できます。
ホワイト+パールグレーをベースとし、そこにハニーやパウダーのようなカラーを1つ加えるの素敵です。
スンヌンタイと一緒にハニーを併用するのもお薦めできます。
ホワイト+パールグレー+ブラックというモノトーンのセットアップとして、そこにパラティッシブラックを加えても洒落ています。
よく使う色に関しましては最低でも家族分の半数が揃えてあるとテーブルはとても組み立て易くなります。
プレート17cmは単品でも活躍の場は多いですから、あって困ることもないです。
12cmプレートや15cmプレートの感覚で揃えておくとかなり重宝してくれます。
スペック 材質 磁器 寸法 約φ175×H26mm / 約340g
※個体差があります 生産
ホワイト各種: Made in Romania
その他: Made in Thailand 備考 オーブン(直火不可) : ○ / フリーザー : ○ / 電子レンジ : ○ / 食器洗浄機 : ○ 購入前に確認ください ・ 陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。
説明書ダウンロード 陶磁器
スコープにしかない物と他にもある物、やはり我子かわいいじゃないですけれど、別注を中心に据え、定番は少し置いておこうという発想になるものです。
定番ティーマプレート17cm、これもメインから少し遠ざけまして、少し不便な場所に収納していたのですが、スコープアパートメント企画が2020年5月からスタートし、ティーマを中心とした食卓再燃!フィンランド的朝食お好きにサンドイッチをしたり、手巻き寿司もチョイチョイするようになりますと、ティーマプレート17cm無しではどうにも成り立たない。
このプレート17cmを使いだしますと、もうこれでもかってぐらいに使えてしまうという現実。
特に日本人に向いてるサイズなのだと思います。
少し大きな取分皿、銘々皿として無敵です。
そして使う機会が増えていき、よくよく手にして眺めることが増えますと、ティーマの中ではこのプレート17cmのバランスがベストのように見えてくるのです。
重く感じるサイズでもなく、手にした感じも手軽で気軽。
たくさん重なっていても重苦しくなく、上に積まれた皿をどけて下にある皿を取るのも大変ではない。
これは本当に良いお皿だと思います。
これぞ定番の威力実力!TEEMAプレートのラインナップとしては12cm、15cm、17cm、23cmという展開がマイベスト。
だから、もし、いつの日か、廃版になるようなことになれば、これは別注してでも続けなくてはと思うわけです。
※一番上のオープンサンド的写真の食パンはかなり小さなタイプです。
写真上 : パールグレー、ハニー / 写真下 : パウダー パン皿のはなし プレート17cmは明るい時間によく手にしています。
朝、特によく使います。
朝はそんな沢山食べるわけでもないから、僕の朝食では小振りな器が活躍しています。
ティーマであれば朝のメインにはプレート17cmが手軽でいいです。
特にパン皿としてイイ感じだと思った時、フっと思い出しました。
昔々、スコープでは毎日スコープという企画で毎日何かしらコンテンツを作ってトップページにアップしていた時期があったのです。
そこでスタッフ酒井がパン皿を研究するというのをやってました。
その時にこれぞベストと認定していたのがティーマプレート17cmでした。
パン皿研究者酒井曰く《17cmに一般的なサイズの食パンを乗せると、パンの端がリムに少しかかり、プレートとパンの間に空間が出来ます。
そこに空気が通るのでトーストしたパンが蒸気で蒸れることなく、焼き立てのサクサク感が続くのです。
パン皿としては一見小さいようにも感じますが、プレートのリムが立ち上がっているので意外とパン屑が散らかりません。
トーストを乗せた時にプレートの色が見える割合もバランス良く、何より丈夫でコンパクトなので後片付けが楽ちん!》ということです。
確かにプレート17cmに通常サイズのトーストを乗せると、リムにかかって少し浮くからパリッとした食感は継続しています。
なるほど。
写真上、下 : リネン 2005年のリニューアルは よかったと思う物もある ティーマのプレートは19cm・23cm・26cmというサイズ展開から、17cm・21cm・26cmという小振りな方向へとリニューアルされたのは2005年のことです。
そうなりますと、やはり昔の方が良かったという話になります。
食器は慣れもあるので特にそう感じるようです。
僕自身もメインプレートは23cmが良かったと思い続けているので、諦め悪く別注することでラインナップを保ち続けているぐらいです。
つまり僕にも昔の方が良かったという考えはあるのです。
ただプレート19cmがプレート17cmへ変更されたのは良かったと思っています。
ティーマでメインプレートを選ぶのなら23cmか21cmです。
そこに沿えるパン皿やサイドディッシュであったり、ケーキ皿、取り分け皿として幅広く活躍することになりますのが、メインプレート群と小皿群の間にあるプレート19cm、17cmなのですから、とにかく重要な立ち位置を担うサイズとなります。
ただ、そう考えますとプレート19cmでは少し大き過ぎやしないか?と僕は思うのです。
19cmありましたらメインプレートとしても使えるサイズですから、プレート21cmの用途に近づきます。
それに比べてプレート17cmは絶妙に小振りなサイズがとにかく使い易い。
少々重さのあるティーマ群ですが、プレート17cmの大きさ重さであれば取り扱いも抜群に手軽で気軽ですから本当によく手にしています。
つまり、この変更はとっても良かったと思うのです。
とにかく使えるサイズですから、是非プレート17cmはホワイトだけでなく、ティーマらしい豊富なカラーを揃えてみてください。
ホワイトばかりでなくリネンも加えて使いましたら落ち着いたテーブルを構成できます。
ホワイト+パールグレーをベースとし、そこにハニーやパウダーのようなカラーを1つ加えるの素敵です。
スンヌンタイと一緒にハニーを併用するのもお薦めできます。
ホワイト+パールグレー+ブラックというモノトーンのセットアップとして、そこにパラティッシブラックを加えても洒落ています。
よく使う色に関しましては最低でも家族分の半数が揃えてあるとテーブルはとても組み立て易くなります。
プレート17cmは単品でも活躍の場は多いですから、あって困ることもないです。
12cmプレートや15cmプレートの感覚で揃えておくとかなり重宝してくれます。
スペック 材質 磁器 寸法 約φ175×H26mm / 約340g
※個体差があります 生産
ホワイト各種: Made in Romania
その他: Made in Thailand 備考 オーブン(直火不可) : ○ / フリーザー : ○ / 電子レンジ : ○ / 食器洗浄機 : ○ 購入前に確認ください ・ 陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。
説明書ダウンロード 陶磁器
ショップ:scope version.R
価格:1,980 円
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11位 (2025-02-03)
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